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断崖に立つ 祖谷のシンボル「しょんべん小僧」の像(徳島県)

 交通が不便で、想像を絶する自然環境が展開するエリアとしては、国道32号線から、県道32号線を、剣山(徳島県)を源流とする祖谷川をさかのぼっていくエリアが挙げられる。祖谷街道の難所とされてきた道で、眼下には標高100mを超える断崖がつづく。勾配は急で、カーブも多い。ただ、見下ろす風景は絶景である。祖谷川(徳島県)の水はエメラルドグリーンを呈し、山々は春は新緑、秋は錦色に染まる。

県道32号線を20kmほどいった急カーブ 突如、目を見張る光景と出あう。渓谷にせる出したた岩のうえに、ポツンと、一体の像が立っているのだ。徳島県 祖谷のシンボル、「小便小僧」の像である。眼下は、約200mの谷底。蛇行する祖谷川ははるか下だ。なぜこんなところに像が?と自身の目を疑う。

言い伝えによると、かつて地元の子供たちや旅人が、崖の上で、度胸試しをしたという逸話からつくられたのだという。像が立っている岩は、祖谷街道がつくられたときの工事で爆破したときに残った岩なのだとか。それにしても、こんなところから転落したら命はないだろう。あまりの高所に、思わず足がすくむ。


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